nightsidecity’s diary

好きな音楽・映画・芸人、文化全般について語ります。

別に日本人はツッコミがなくても笑うと思う。

よく笑いに関するブログを拝見するんだけど、よく「外国の笑い=ツッコミなし、日本の笑い=ツッコミあり」という説明がある。それ本当なのか?

落語はツッコミがないけど笑いが起きてるし、そもそもツッコミの定義が曖昧だ。

僕が思うにツッコミ=ボケの説明であると思う。

そしてスタンダップコメディと落語のまくらの笑いは「前ふり+オチ」だから、別にツッコミがなくても笑えるんだと思う。

例えば、最近見たアメリカ国籍のイラン人のスタンダップでは「イラン人が映画に出演すると大抵こうだ」というフリをして、イラン人=自爆テロリストというオチをつける。

日本だと爆笑問題の漫才はフリの部分を田中さんがやっている。だから厳密にいえば田中さんのツッコミは別にいらなくても太田さんが話せば成立する笑いだ。

一方でダウンタウンやいとしこいしといった、関西漫才の笑いは前ふりなく突然、ボケがくる。だからツッコミという説明がひつようになってくる。

ツッコミがなくてもお客さんは笑うと思うし、日本にはもっとスタンダップコメディが根付いてほしいな。